元旦 節分 お目出度い時に飲むお茶【吉例】福茶(ふくちゃ)1回分


福茶の由来

 そもそも福茶の始まりはその昔人皇六十二代村上天皇の天歴五年諸国に悪疫流行し死する者其数そ知らず 空也上人之を憐れみ十一面観音像を作り車に乗せ自ら洛中を牽き歩き観音に供へし茶を病人に興へしに 多くは一回にて悉く平癒せり 村上天皇之を聞召され深く其徳を嘉みさせ給ひ毎年元旦の暁と節分には必ず服し給ふを吉例とせり これを玉服茶と称し大福茶と轉化今日に及べり 諺に朝茶は其日の難を逃れると申されます福茶を召し壹年の計と富貴長命をお祈り下さい

 

元旦 節分 お目出度い時に飲むお茶【吉例】福茶(ふくちゃ)1回分

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350円 (税込)

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商 品 説 明  
元旦の朝、雑煮より先に若水で福茶をいれて一家揃って飲み新年の平穏無事を祈ります。今日では元旦の暁と節分の夜、七草、成人式、入学式、結婚式、敬老の日等、お目出度い時にお飲みください。 


商 品 内 容  
[原材料]茶(国産)・昆布・玄米・勝栗大豆・黒豆・梅干・山椒
[内容量]10g
[賞味期限]未開封で約6ヶ月 

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