専門店が使う急須!万古焼き宝瓶(ほうひん)



宝瓶(ほうひん)ってなあに??
宝瓶(ほうひん)とはボディ・注ぎ口・蓋は普通の急須と同じだが、取ってが付いていないのが特徴。注ぎ口の内側には茶こしが付いている。昔はお茶を宝としたため、この名前がついたという説もある。
<※注意※>四日市萬古焼の特徴で明るい場所、暗い場所など明るさの加減によって急須の色合い(印象)が変わります。

専門店が使う急須!万古焼き宝瓶(ほうひん)

価格:

1,500円 (税込)

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三重県は四日市の伝統工芸品の万古焼きで表面にはうわ釉をかけずに、千二百度の高温で焼きしめられたました。鉄分を多く含んでいますので、健康にもよく、美味しいお茶が呑めるよう造られております。<※注意※>四日市萬古焼の特徴で明るい場所、暗い場所など明るさの加減によって急須の色合い(印象)が変わります。

[原材料]万古焼き
[サイズ]最大外寸:約12cm/高さ:約8cm(とって部分含む)/湯量:八分目で約125ml
<※注意※>四日市萬古焼の特徴で明るい場所、暗い場所など明るさの加減によって急須の色合い(印象)が変わります。 【関連商品】

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